平和島SGグランプリ&グランプリシリーズ

1stRoundが終わり、2ndに勝ち上がったのは

平本真之、白井英治、松井繁、西山貴浩、菊地孝平、新田雄史の6人となった。

シリーズ戦では石渡鉄兵が無傷の3連勝、そして1st敗退組がシリーズ回りでやってくる。その辺を含めて、近年のグランプリはおもしろい部分が毎日あるのはファンにとっては嬉しいものである。

そして、このシリーズに回ってきた6人をどう舟券に絡めるかが勝つ為には重要になってくると踏んでいる。

機力はいい徳増だった終わってみれば6着6着でシリーズに回ってきた。そして1号艇。ここは十分伸び返していくので先マイが濃厚だと思う。ただここがシリーズの怖さ、流れのままという部分もあるだけに穴目は必要。そうなった時はSだ、後手を踏めば、佐藤の先捲りもあるかもしれない。ただここで狙いたいの伸び返しくる徳増に無理に先マイで抵抗された時、その時は流れていくところを岩瀬が差してくる。

そして上野。上野も機力的には普通だがS一撃もある。展開縺れた時は、忘れた頃の篠崎のまくり差し。

フォーカス

1-35-356

狙い

356-356-1

最近というか、ずっとではあるのだが、大阪支部のイン戦はどうも信用ができない、取りこぼしも多い。その分その他のコースで結果も出してるだけに成績としては取り返せてる部分はある。今年優勝回数を着実と重ねている秦だが、ここは深川が2コースまで入ってくるである。

その深川も好調をキープ。ここも差してバック勝負ができるはず。ただそろそろ女子絡みの穴が出そうな気もする

センターからの捲りならヒケをとらない平山に狙い。その平山がSで後手を踏むようなら前田が攻めて原田、長田まで連動。

24-1-234

狙い

245-6-245

ここで狙いたいのはやはりカドの徳増の攻め。展開を作るならここだ。ただ昨日の再現なら井口はしっかりS決めて先に握っていくだけ、そこに突き抜けるなら岡崎を推す。茅原は取りこぼしも多いだけに。逃げるなら井口が相手で。

34=6-345

1-3-46

クラシック準優再現!!

毒島にとって嫌な思い出が蘇るか、当地クラシックの準優勝戦で同じ並びで吉川に直捲りを浴びた事を。十中八九、吉川は捲りだと思う。それが決まる決まらないにしてもだ、それを読んでの走りを寺田ができるかどうか。進入は菊地が動くのかどうかで松井の動きも決まる。平本単騎カマシなら頭まで十分。

2-345-3456

1=4-35

新田が6コース宣言でここは枠なり様相。展開的には深谷がカド受けでしっかり行くしかない。白井はメイチの攻めを見せるだろう。西山もここはしっかり展開突くマークで。深谷がスタート決めればすんなり峰が1M先取っての逃げ切り態勢で、篠崎といいたいところだが西山や白井が不発で攻めていってくれるなら新田の2.3着で

4=5-16

狙い

1-6=全

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