ただいま18日のAM8:00に差し掛かる所です。
年末の忙しさが、、、なんて言いたいところですがやる事と仕事の割合がおうてないだけでございやす。
時間がないのが大きな理由ですが
今日は
買い目、フォーカスだけを出して
その展開はどうなると踏んでのものか
あとでじっくり解説といきましょう。
厳選レースです

126箱
3-126-126

3=6-全
2-1=356

5-134-134
3-24-245

1=4-356

1-23-234
狙い
23-1=235
ただいま18日のAM8:00に差し掛かる所です。
年末の忙しさが、、、なんて言いたいところですがやる事と仕事の割合がおうてないだけでございやす。
時間がないのが大きな理由ですが
今日は
買い目、フォーカスだけを出して
その展開はどうなると踏んでのものか
あとでじっくり解説といきましょう。
厳選レースです
126箱
3-126-126
3=6-全
2-1=356
5-134-134
3-24-245
1=4-356
1-23-234
狙い
23-1=235
1stRoundが終わり、2ndに勝ち上がったのは
平本真之、白井英治、松井繁、西山貴浩、菊地孝平、新田雄史の6人となった。
シリーズ戦では石渡鉄兵が無傷の3連勝、そして1st敗退組がシリーズ回りでやってくる。その辺を含めて、近年のグランプリはおもしろい部分が毎日あるのはファンにとっては嬉しいものである。
そして、このシリーズに回ってきた6人をどう舟券に絡めるかが勝つ為には重要になってくると踏んでいる。
機力はいい徳増だった終わってみれば6着6着でシリーズに回ってきた。そして1号艇。ここは十分伸び返していくので先マイが濃厚だと思う。ただここがシリーズの怖さ、流れのままという部分もあるだけに穴目は必要。そうなった時はSだ、後手を踏めば、佐藤の先捲りもあるかもしれない。ただここで狙いたいの伸び返しくる徳増に無理に先マイで抵抗された時、その時は流れていくところを岩瀬が差してくる。
そして上野。上野も機力的には普通だがS一撃もある。展開縺れた時は、忘れた頃の篠崎のまくり差し。
フォーカス
1-35-356
狙い
356-356-1
最近というか、ずっとではあるのだが、大阪支部のイン戦はどうも信用ができない、取りこぼしも多い。その分その他のコースで結果も出してるだけに成績としては取り返せてる部分はある。今年優勝回数を着実と重ねている秦だが、ここは深川が2コースまで入ってくるである。
その深川も好調をキープ。ここも差してバック勝負ができるはず。ただそろそろ女子絡みの穴が出そうな気もする
センターからの捲りならヒケをとらない平山に狙い。その平山がSで後手を踏むようなら前田が攻めて原田、長田まで連動。
24-1-234
狙い
245-6-245
ここで狙いたいのはやはりカドの徳増の攻め。展開を作るならここだ。ただ昨日の再現なら井口はしっかりS決めて先に握っていくだけ、そこに突き抜けるなら岡崎を推す。茅原は取りこぼしも多いだけに。逃げるなら井口が相手で。
34=6-345
1-3-46
クラシック準優再現!!
毒島にとって嫌な思い出が蘇るか、当地クラシックの準優勝戦で同じ並びで吉川に直捲りを浴びた事を。十中八九、吉川は捲りだと思う。それが決まる決まらないにしてもだ、それを読んでの走りを寺田ができるかどうか。進入は菊地が動くのかどうかで松井の動きも決まる。平本単騎カマシなら頭まで十分。
2-345-3456
穴
1=4-35
新田が6コース宣言でここは枠なり様相。展開的には深谷がカド受けでしっかり行くしかない。白井はメイチの攻めを見せるだろう。西山もここはしっかり展開突くマークで。深谷がスタート決めればすんなり峰が1M先取っての逃げ切り態勢で、篠崎といいたいところだが西山や白井が不発で攻めていってくれるなら新田の2.3着で
4=5-16
狙い
1-6=全
まずはお時間間に合わず10万舟が飛び出す波乱の幕開け。
初日というのはいかに難しいかを物語っていますね。
今節の狙い目はやはり地元勢、特に杉山正樹。外から一発あるのは私の舟券向きではありますが、下馬評も大々的に上位の評価なので人気はしそうです。
そして少し気になっているのは石渡鉄兵。
これを書いてる時点の3Rカドで登場
そこで得意の捲りを見せていたら申し訳ありません。
そしてもう一人は深谷知博
Taky it easyの言葉を信じましょう笑
Take it easyです。
女子では誰がというのはやめておきます。
遠藤エミのエンジンは中でも抜けているらしいですが、そこを逆手にとるような舟券も女子では考えれます。
それでは初日の厳選レース
まずは女子から
5R
1.樋口由加里
2.香川素子
3.岩崎芳美
4.遠藤エミ
5.長嶋万記
6.川野芽唯
展開は下馬評通り遠藤がカドから仕掛けていくでしょう。遠藤頭なら人気サイドも十分考えれますが、近況を考えれば遠藤の捲りに付いていく長嶋、年末の地元に向けて並々ならぬ勝負駆けだけにここは思い切って突き抜けるまくり差し。
そして狙いは川野。6コースからでも差し合戦なら十分。岩崎も簡単に遠藤に捲らさせない抵抗から1Mもつれるなら大チャンスです。香川の残り目を十分
本線
4-256-256
穴56-256-4
続いて男子です。
7R
1.篠崎元志
2.磯部誠
3.湯川浩司
4.村田修次
5.馬場貴也
6.稲田浩二
展開を作るのは無論、伸び主体の湯川。前半もそれを見せましたが売り切れがあの結果だと思います。もう一伸びを求めて調整するなら篠崎が磯部を壁にしても少しのスタートが命取り。そこを村田が差してバック伸ばす。
穴は稲田、スタートでカマしていければ村田の差しコースにぶっさせます。
本線
4-16-ながし
穴
26-4-1256
最後に
ドリームはどちらもカド狙いです。
数少ないSG全レース予想を楽しみにしてくださっている方々へ
まずは、前回のボートレースダービーをお休みさせていただきました事のお詫びを1つ。
そして今回、蒲郡で行われております。SGチャレンジカップ G2レディースチャレンジカップの予想ですが、今回から厳選させていただきたいと思います。
予選は厳選レースを
準優勝戦は通常3つ共に、今回はチャレンジカップなので合計4つ
そして最終日は優勝戦をメインにさせていただきます。
基本的に、厳選は穴予想が持ち味の私の見解を主体にしたいと思いますので本命予想ではございません。
それはこちらを一度でもご覧になっていただいた方にはご理解していただけると思います。
来月にはグランプリや、クイーンズクライマックスもございますのでそちらもこの形で続けていきたいと思います。
何卒ご容赦ください。
2020年11月24日 ドンピー森川
申し訳ありません。
本日こちらの都合により
予想配信できないのをお詫び致します
毎回行っておりますこちらでの毎SGの予想配信を初日2日目と勝手ながらお休みさせていただきます。
数少ない楽しみにしていただいてる方々には申し訳ありませんが、
少し息抜きをしたいが為に初日2日目と何も観ずに予想させていただくのもおこがましいと思いました。
ただここで少し言えるのは
私の注目エンジンと注目選手だけお伝えします。
11号機と43号機 この2つはやはり注目です。
特に43号機はセッティング的には若手ベテランどちらでも大丈夫だと思います。
11号機は行き足伸びがいいのでS決めれる若手がもてば楽しみにはなりそうです。
そして注目選手は
平尾崇典、吉田拡郎選手の岡山両者。
そして西山貴浩選手です。
吉川元浩→篠崎仁志→徳増秀樹→峰竜太ときた
今年のSG戦線、
歴史あるボートレースメモリアルの栄冠は誰の手に!!
一節間皆さん楽しんで行きましょう
いらぶクラゲを結成をするきっかけは
小中高を共にして、卒業しても6年間シェアをしていた親友でもあり
ラルフブライアントというコンビで芸人をやっていた相方長尾くんが
またしても何かをやろうと僕を誘ってきました。
それがHIP HOPでした。
小学校では演劇部 中学では吹奏楽部
そしてバンドと僕が彼を誘って
22歳の時にお笑いをやりたいと誘ってきた彼と
25歳の時にNSCという所へいき 約10年
別れ、別のコンビで活動してた時期もありましたが
活動をしてきました。
そんな僕らの芸人人生は
僕もよしもとを離れ、遅れて3年ほどで彼もよしもとを離れました。
正直、何者でもないですし HIPHOPに関しても素人でございます。
そして大きな転機は
彼が結婚という人生最大のギャンブルに出た事です。
そして可愛いらしい愛娘を授かりました。
そんな彼を思いながら、初めて作った曲がこの曲でした。
二人で初めて曲を作る前に自分なりに彼に向けて
この曲にすべてを詰め込みました。
退屈は幸せの証
ない靴は仕方ねぇよ あげるわ
僕なりのPUNCH LINEです
OFFICIALSHOP【CIRCLE CHANGE】を開設しました
SHOPの欄から是非ご参考までに
現在進行中の
ボートレース24場の紹介をラップしていく
24場ラッププロジェクトの
24場ラップTも販売中です。
いらぶクラゲのOFFICIALグッズも販売していく予定なので
よろしくです。
昨日準優勝戦は、何とも悔しい結果でございました。 スルスルと抜け目連発で、なんだろうこの5日間を象徴するような。典型的だったのは
最終12R菊地孝平の踏み込みはバッチシの展開、それに篠崎元志も突いていきまくり差し!
バッチシ入ってよしと思った瞬間の刹那、引き波を超えれず艇が浮き外に流れる。あの瞬間の切なさたるや、それでも峰と並んで2Mに。外を握る態勢たるや、流れていきジ・エンド。
それより416であの配当に驚きました。悔しい。
さぁ気を取り直して、優勝戦
危なげなく快勝で優勝戦に駒を進めた、徳増秀樹と上野真之介の好エンジンの二人。予選ではこの二人の対決は1枠と4枠。上野に土をつけたのは言うまでもなく徳増だったわけであるが、単純にそれだけで判断するのは野暮であることはわかっている。対して、菊地がセンターにいるのが重要なファクターであって峰がその隣。色々なところから新田が動くんじゃないかと言う声があがるが、峰が引くとは考えにくい。
基本的に僕の考え方の中心はどうすればインが負けるかという穴的発想が先にくる。本命を出しているときは往々にして、攻め手がいない、攻める人と内側の機力。そんな事を考える。今回突出している機力の二人が内枠にいて、センター枠にGPファイナル常連の二人がいる。そして110期以降では初のSGファイナルの羽野直也、そしてSG2冠の新田とタレントと話題には事欠かないメンバーになった。
そんなメンバーの中でどうしても昨日から考えて考えても徳増秀樹の優勝しか思い浮かばない。
これは私情も多少入ってだが、それ以上にやはりあのエンジンの衝撃が大きいのであろうか
ただ、こんな時は非常にマズイ。
普通に考えれば上野の機力は徳増と同格。徳増も予選のような感覚ではたたかえない、少しのSの遅れが命取りになる。そして上野の2コース捌きは師匠譲りだと思っている。イン戦よりも信頼感がどことなくある。そして菊地、ノリに乗ってるこの男がひと仕事、いや大仕事をやってのけるのを何度も見てきた。そして峰、今回は弟子と一緒にSG優勝戦を走るという所にこの男のモチベーションが一気に上がってやしないだろうか、考えろ考えろ。機力だけでは劣る外の二人もどちらも展開あれば切り裂く技術と回り足の良さを持ち合わせている。
では水面。満潮時刻が14時台。そこから下がっても2mはありそうだ。いや、そんなものもほぼ関係ないだろう。
さぁ決心の時
フォーカス
1-2-5 5000
1-2-6 5000
1-3-4 5000
1-2-4 5000
穴党の方へ
2-1=456
3日目の予想は申し訳ありませんでした。
少し時間を作れずでしたが
今回、本当に難しいっていうのが本音ですね。
特に3日目の丸野選手には驚きました。
直前の気配を見ていても買えるかどうか。
連勝で一気にジャンプアップでしたが。
それ以上に僕が思うに、やっぱり進入での予想が難しい部分もありますね。
さぁ最後の予選4日目。
さすがSGとも言えますか、中田選手もあの大敗から得意のセンターならしっかり勝ちきれるところを見せてくれました。ここは前本選手も動きを見せるかどうか。平本選手の逃げから中心になりますが、カド受けになりそうな木下選手の一矢に賭けたい気持ちもありますし、篠崎選手も見限れないです。前田も差して。
フォーカス
1-236-236
穴
2-1=346
菊地がかなりの踏み込みを見せて苦しんでの勝ちはここでも活きる。永井をたたいて呑み込む。毒島もここ一着でも相手待ちだが、菊地の攻め乗って最後まで諦めない姿勢を見せる。萩原はある程度余裕があるが、ここはしっかり着を取って予選突破へ。イン柳沢は先マイから押し切りで。
フォーカス
4=5-16
狙い
1=4-256
ここは枠なりにもなりそうですが、篠崎が全速から強力なツケマイで予選突破へ意地を見せる。桑原は先マイからしっかり受け止める。展開突いては桐生も連圏内で。篠崎の攻め不発ならおもしろいのは坂口で。
フォーカス
1=3-245
狙い
34-5-134
さぁ徳増がポールポジション死守へまず一つ目の難関。深川が2コースに入って、ここは徳増が3コースから今節4回目だけにスリット先制の捲りを放つ。西山もSはしっかり踏み込んで先マイへ。穴があるなら、、、心中をした魚谷で、、、これは意地です。本当の穴は西村で。
フォーカス
1=2-356
穴
5-12-126
12-6-125
ここは坪井のイン戦主体、先マイから押し切りへ。気配十分だが、まだ未勝利の峰がセンターから仕掛ける。展開突く吉川元と、吉川昭が残しにいく。
フォーカス
1=3-25
今垣が動いてくるかどうかだが4コースまで入って池田が引くかどうか、永井が先マイ速攻決めるためにはしっかり踏み込む。展開を作るのはしっかり握っていく田村が連圏内でツケマイハマれば。今垣も、松田まで。
フォーカス
1-356-356
穴
3-16-1456
守田が動いて行くが4コースまで。基本的にはここも坂口が先マイから押し切りまで十分。握っていく展開は赤岩と守田がスリット優勢なら締めて攻めていく。最内突いて瓜生が浮上へ。
フォーカス
1-356-356
狙い
36-1-356
徳増の動きに対して新田が入れて3コースはある。あとは太田がどうするかだが、162/345だと踏む、丸野も昨日の連勝で突破圏内まできただけにここ抵抗なら徳増の動きにも影響しそうで。福来は逃げるには覚悟が必要か。
2-35-3456
狙い
6=3-125
ここは羽野が先マイ速攻主体から寺田がセンターから自在攻めが中心で。ただ狙いは長田、狙い定めての捲り差しで。カドから仕掛ける西村も穴で一考。
フォーカス
1-3=245
穴
45-1=45
ここは白井の先マイ速攻主体だが、萩原がツケマイから全速決めて逆転可能で。カドから仕掛けて差してバック勝負へ。展開突く坪井。穴は中野の連穴で
フォーカス
1=3-456
穴
13-6-135
上野にとって最大の壁は菊地、基本的に差し構えでも叩かれなければある程度引き波は超えてくと思うが菊地までをたたいてあくまで1着を狙いに行くかどうか。菊地を活かして押し切りたいのは田村で。茅原まで
1=4-26
押さえ
1-3-456
ここは峰が速攻決める。握っていく展開で守田が連圏内で。差して松井、展開突く篠崎、が基本線だが
西山も並々ならぬ、勝負駆け続行であればここは峰の懐に入る場面も
フォーカス
1-3-45
穴
2-1-345
すみません!
本日はこちらでご勘弁ください
初日を振り返って見れば、徳増秀樹のエンジンが少し抜けているのは皆さん一目瞭然であろう。V戦線へ連勝スタートを切った。だいたい2日目はイン逃げで落ち着くものだがどうだろう?私的には高配当も続くと見ている。番組を見れば混戦模様も伺えるだけに、初日だけのエンジン評価でいけば痛い目を見そうな気もプンプンするだけに見極めは難しいが。
個人的に注目している魚谷の初日は度外視していい、25号機の片鱗は見せてくれたと思っている。ここも外を止めながらしっかり差し切るイメージはできている。もちろん前田も壁になってくれれば先マイから好枠を活かす場面十分で。篠崎は転覆しながらも、1Mの展開は2番手だっただけに評価を落とすのも難しい。ただ機力だけで言えばやはり松田も良く見えた。あのメンバーでしっかり他を追随させない逃げは評価できる。山田、稲田も軽視は禁物だけに。
フォーカス
1=2-346
狙い
24-6-1245
初日で誤算だったのは進入予想だっただけにここも展示をしっかり見ていただきたいが、湯川が動くと見る。瓜生は臨機応変も十分で。基本的には1236/45だと踏む。福来が展開の鍵を握りそうなスリット隊形なら瓜生のひと捲りも一考だが、徳増にこそやられたが、深川の起こしも悪くなかった、湯川瓜生の攻めなければここは踏み込んで差してバック勝負、吉川も先マイから凌げる場面も
フォーカス
1=2-46
狙い
4-12-125
萩原は初日波乱も演出だったが機力ではなく展開の明、ただあの一着は大きくモチベーションは高まるはず。ここも踏み込んでの先マイ主体。坪井も3着2本でまとめた。出足とターン回りは上々に見えただけにここも鋭く差してバック勝負。前本も重い着続いた分、かなり早めの勝負駆けになりそう。ドリームで大敗だった石野は巻き返しに大幅な調整を施しそうで、ただSはそこまで行けない分、展開次第も否めない。
フォーカス
1=2-345
穴
3-12-流し
ここで重要なのは松井の動き。西村、吉川が抵抗と見て大丈夫だと思う。。昨日の松井の勝利は久々の2コース差しだったが山田の1Mのターンミスがあって、それから最終マークまでデッドヒートを繰り広げた。中堅以上はあると思うがここは評価としてかなり難しい。そして吉川、ドリームでは3着発進、スリットも覗いたがそこからの伸びがないように感じた。ただ出足はいいと思うだけにここも展開を突ければ。馬場も足色は劣勢で速攻に疑問。ならばここは平本興津に穴気配が漂う。
フォーカス
246BOX
押さえ
25-3-1246
基本的には枠なりと踏む。西山もP離れが良くなければ動きはないと見るが、戦えると判断すれば果敢に行く場合も選択肢に入れて。茅原は上々の滑り出しを切ったと言えるがイン戦はどうしても「?」がつく。ただ伸び返していくのは間違いないだけにターンミスがなければで、未知数なのは長田、良いとも言えず、悪いとも言えないパンチはないが、軸にはなりそう。桐生が出足とSに少し不安あるだけに狙いたいのは寺田。西山も寺田が行ってくれるならで。もし、126/345になるようなら頭も一考
フォーカス
1-345-345
穴
356-356-1
ここで注目なのは、吉川が動くのか?動くならば徳増はどうするのか?昨日の感じを見るなら2つともセンターから捲くって連勝。圧巻は後半、スリット超えたあたりからギュンギュン伸びていった。だけに吉川に付き合う事もないし、吉川は徳増の隣という絶好の展開をもらえるだけに動くのか?私なら絶対動かないが、やはり普段通りの戦いを重視するなら変則的な進入は否めない。となれば決め手重視ならば毒島。松田も進入で徳増、吉川を入れる場面も十分に考えられる。こういう時今垣も臨機応変なだけに難しい。赤岩も悪くないだけに、徳増に人気集まるなら高配も十分
フォーカス
246BOX
狙い
6-12-1234
ドリームの田村はスリットから伸びては行ったがスリットでの遅れが響き攻めあぐねた感じ。ただ多少スタートを踏み込めば力強い走りを披露できそうで。ここも魚谷の攻めをしっかり止めることができる可能性もある。ただ展開を作るのは魚谷でカドから一気の捲りの場面を中心に考えたい。中田はSの踏み込みが鍵になる。太田がここ人気落とすようなら突き抜けで高配も
フォーカス
4-256-256
狙い
4=5-1
5-4-26
菊地はイン戦大敗だっただけにここは大人しくしているとは思えない。ただ守田も抵抗と考えるなら12346/5という隊形が基本的に。守田が引く事もあるようなら波乱の展開も。岡崎は昨日攻めた所が航跡被ってるの不運もあり、瓜生が隣ならば速攻十分。基本的には岡崎中心。
フォーカス
1-345-345
穴
34-1=345
ここで上野が登場、一走だけに調整の時間もしっかりあり上積みがあるかどうか。昨日のイメージはインからスリット劣勢に立ちながら1M伸び返した感と先に回ってからの反応は確かに良かったが、攻める展開ならどうか?ただ6枠は得意なだけに見極め難しい。寺田のイン戦を基本的には信頼したいが。井口がどちらもダッシュからの競走でスローの出足がどこまでか、握っていった反応は良くは見えただけにここは連圏内。石野もスリットで出ていかないならここは3着まで。狙いな新田になる。
フォーカス
1-5-346
押さえ
1-36-3456
穴
5-146-146
ここが2日目、勝負を賭ける一戦。深川が動き15の進入は間違いない。毒島がカドになると踏む。桑原はしっかりスタートは決めれると思う。が毒島もここはしっかり攻めていけば、永井、池田に展開が生まれる。二人とも一瞬の切れ味、展開を捉える足はある。松井がセンターの攻めを受け止めるような旋回なら突き抜ける。
フォーカス
1-46-流し
穴
346-346-5
赤岩がスロー水域を選択するかどうか、枠なりも十分ある。吉川は先マイ速攻主体、白井もしっかり壁にはなる。基本的には湯川がセンターから仕掛けていく展開になる。羽野は昨日展開バッチシをモノにした。ここも展開が向く枠だけに再現もあるか。篠崎は軽視はできないが、昨日競り負けた感じを見ても揉まれた時はかなり脆い部分も。
フォーカス
1-34-2456
穴
24-1-246
干潮が18時前を考えれば、始まってからだいぶ潮が引いている状態、ここで興津がカドから絶好仕掛けで波乱を呼びそう。人気が桐生、峰の二人で集まる事を考えれば、ここは興津、田村の徳島コンビで高配狙い。カド受けの中野も昨日は後半徳増の足を痛感する形になったが、前半はしっかり着をとっただけにここはスタートが鍵を握る。スタート揃えば大本命も
フォーカス
45-456-2456
押さえ
1-35-
宮島で開催されます。ボートレースグランドチャンピオン
SGの中のSGと言われるだけあって素晴らしいメンツが揃いました。
中でも好機をGETしたのが上野真之介と徳増秀樹、そして私の注目エンジン25号機は魚谷智之に渡りました。
潮の干満差、そして風に、スタートが見にくいと言われている宮島でどんな熱戦が繰り広げられるか、非常に楽しみです
さぁいきなりエース機を引いた上野が好枠で登場します。6枠に吉川昭男がいて中々一筋縄ではいかない進入になりそうですが、西山は抵抗と見て1236/45 茅原はオールスターのFが中々の足枷になりそうだが、行き足から伸び型の13号機だけにここは狙いたい。72号機vs13号機である
フォーカス
1=4-236
狙い
4-23-1235
オールスター覇者の篠崎仁志が登場。直線系統は強そうな18号機、そして前節上平真二が仕上げた守田の28号機が良さそう。興津の27号機も上昇機ではあるが、ここはしっかり逃げ切れるかどうか。守田も時計が上位で近況の調子を考えれば軽視は禁物、坪井も前検時計上々の混戦模様。興津が人気が集まるなら狙いたいのは守田の頭固定
フォーカス
2-1=345
押さえ1-5=24
前本の前付がどこまでか、萩原的にセンターも悪くないが枠は主張か、羽野から引くと見る。126/345になるか。ここは中々機力差なく萩原が差してバック勝負。遠藤も好枠活かす先マイ十分で。前本自在攻めから前田まで。
フォーカス
1=2-46
押さえ
1=6-245
ここも深川の前付に徳増も抵抗で馬場が単騎で引くか、深くなるなら菊地も引く選択はあるか。内枠に湯川、井口といった面々が。機力で言えば、徳増と少し差があるが菊地がよく思う。苦しいのは馬場と井口あたりか。一概に機力だけでは言えないが、徳増の直線系統から伸びはこの中では抜けている。スロー3コースあたりなら捲くっていける破壊力はあるが、井口を壁に湯川の速攻も一考で。狙いは菊地の一発。
フォーカス
1=5-346
狙い
3-15-1256
篠崎元志の44号機はどちらかと言えば出足系でSさえ決まれば先マイ切れる。ただ前節Fを切ってしまった永井がそこまで踏み込めるかは微妙で池田もF持ちながら自在に攻めていくか。太田も足的には劣勢だがカド仕掛けいけるS切れるなら十分チャンスはある。今節穴で注目してるのは福来。クラシックのような再現もある。連穴で
フォーカス
1=3-456
狙い
14-6-1345
今節、個人的に最注目のエンジン25号機の魚谷智之が大外枠、ただ松田、峰も悪くないエンジンで上位級。そして西山あたりも良いだけに混戦、F持ってる丸野がこの宮島のセンター枠、Sで後手に回りそうで、西山がカドから仕掛けると見る。魚谷も全速でS切れるなら坂口は悠々叩きながら攻めに乗っていける。そして展開突いて突き抜ける。
フォーカス
6-124-124
押さえ
14-6=124
ここは白井が動いていくだろう、それに守田も抵抗して、新田は抵抗しセンターは死守したいはず。しかし、攻めていく守田、白井に新田が連圏内で。赤岩も気配上々で壁にはなる。木下はF持ちながら前節のVは自信になったはず。ただ叩かれる場面も十分ありえるだけにそこは穴目で狙いたい
フォーカス
1-356-235
穴
25-235-16
ここは枠なりになりそうな感じ。松井の行き足、伸びは良さそうなだけにここでペラ調整がどうでるかは展示をみたいが、基本的には伸び返していくだけに壁にはしっかりなる。馬場、前本のセンター勢もそれほどの強さはないだけに山田の逃げを助長する形か。桑原が攻めていくようなら坪井も最内突いてくる。後は強さはないが、圧倒的な枠の強さで馬場の頭は少しもっておきたい。
フォーカス
1-26-2346
押さえ
3-1-46
ここは茅原のセンターからの仕掛けを狙いたい。がFの足枷はこの枠番で影を見そうでもある。今垣もタイムが前検では出ている分アドバンテージはありそうだが、寺田もしっかり差しにいって残すか。井口が攻めての平本まで十分
フォーカス
1=3-256
穴
1-56-2456
基本的には菊地のイン速攻に期待だが、柳沢、萩原の同期コンビのセンター自在攻めも肉薄しそうで、峰も外不問の旋回で2M勝負まで考えて
フォーカス
1-346-346
押さえ
3-4-16
ここは徳増が展開を作っていくだろう、個人的には11号機の稲田も悪くなく最内からしっかり連圏内までもってこれる感じはある。池田はしっかりイン戦持ちこたえたいが先マイ態勢とれるか、徳増の攻めが流れるなら白井は単まで十分。
1-346-346
狙い
3=4-156
ドリーム戦だが、毒島が中々苦しい機力で初日の怖さはある。逃げる展開なら握っていく桐生で決まりそうだが、気配上々の田村の飛び出しは少し狙えるか。瓜生もターン回りはいいと言うコメントも期待できる。チルトを跳ねてるなら石野の先攻めは一考
1-3-256
穴
25-3=156
初の無観客ナイターSGのベスト6が決まりました。
篠崎仁志が初のSG獲りへあと1回逃走するのみとなった。
徳増秀樹も初のSGへここは気合いでS決めていけるか。
守田は唯一準優、捲り差しでの勝利。
写真だけではなく追い風は吹いている。
平本真之はイン逃げできなかったが伸びエンジンで活路を見出し4年ぶりのオールスター制覇へ
毒島誠はナイターSG6度目の制覇へ決定力生かした走りで狙う。
白井英治は初のオールスター制覇へドリームと同じ、6号艇から優勝を狙う。
個性的な6人になった優勝戦だが
エンジン的な問題はやはり篠崎、平本、守田の3人に、徳増、白井、毒島か。
ただ決定力、勝ち切るという走りができるのはSG6Vの毒島誠。白井がこの優勝戦でどういう動きをするかで変わってくる。
僕なりの進入予想は1236/45である。
白井は前節の徳山周年では動かずダッシュに引いて2着。今節のドリームと同じような結果だった。それを踏まえて引かないという予想もあるが、ここは踏み込んでくる。
その白井がここは展開を作ると踏む。
そこを平本が捲り差し一閃決めて篠崎を捉えにかかると思う。直線関係では分が悪い白井は踏み込みに懸ける。
イン篠崎は徳増、守田のSが命運を分ける。
守田はこういう場面でひと仕事をやりのけるような飄々さが不気味。
そんな難しい1戦だが
楽しみなのは変わりない。
フォーカス
1-3=4
1-4-256
穴
34-1-346
昨日は熾烈な勝負駆けで、惜しくも木下翔太、茅原悠紀、石野貴之がFで戦線離脱は本当に勿体ない。そんなこんなでボーダーも下がり、決まった18名。トップ通過を果たしたのは篠崎仁志になりました。初SGの載冠へあと2回逃げるのみ。
果たして、どうなるやら?
今、思えば波乱万丈のレーサー人生を送ってきた平高奈菜。度重なるスタート禍でかなりの遠回りをしてきました。
そんな彼女がこのSGの舞台の準優に乗ってるのは何だか感慨深いものがあります。まだまだピークというには早いとさえ思わせる派手なレースぶりに併せて巧みな捌きも加わってきました。
トップの男子レーサーの中に入れば見劣りする部分も当然あると思うが、ここはセンター戦。仕掛けていける楽しみはあります。
そして、インには平本真之が4年ぶり2度目のオールスター制覇へここはしっかり先マイを決めて優出を試みます。
平本にとって、湯川、守田との足合わせは予選で終わってるだけに少し余裕がありそう。平高にしても昨日勝ったレースで湯川、守田とは対戦。エンジン的にはやはり平本、湯川あたりになるが湯川にとって2コースというのがどうでるか。待って待って差しを遅らせての1Mになるのか、守田としては平高を叩かないとと展開が向かないだけに攻めあぐねる可能性もある。叩いても湯川の壁が、そこの展開を捉えるのが辻。ここは狙っていい
フォーカス
1-5-流し
押さえ1-23-235
基本的にエンジン評価で言えば、内枠と外枠で差がありそうなメンバー。進入は篠崎元志が動くかどうか。基本的には枠なりだが、1236/45もあるか。
徳増はスタート集中、懸念があるとすれば1Mのターンをきっちり回れるか。舟の向きも良く出口の足もいいので基本的には逃げれると踏む。峰はSが課題。2コースでは度々遅れる所を見てきた。ターン力でカバーする場面もあるがバック舳先が入らなければ外に振ってもっかい差す。これが決まらなければ頭はいらないと踏む。
頭候補は白井。白井はピン六覚悟のまくり差しを選択すると思う。予選ではツケ回って流れた分ここは引き波を怖がらずまくり差し一閃。
そして5カドになった時の森高は怖い。踏み込んでの絞り捲りで穴党には買ってほしい。
フォーカス
3-1=246
押さえ
1-24-246
穴
4-12-流し
千両役者と言っていい井口のカド戦。心配なのはモチベーション。歓声を力にする典型的なタイプ故に、無観客がこの男のハートに火をつけれるかどうか。
ただ勝負強さはピカイチなだけにここもカドからゼロ台踏み込みで展開を作れれば一気に捲り切る
篠崎仁志はやっと回ってきたチャンスを生かせるか。優勝戦で逃げるより、この準優で逃げる方が遥かに難しいと思ってるのは僕だけだろうか?それぐらいここは気合いが入るイン戦。出負けはない機力でインモンキーを決めれば悲願のSG優勝が見えてくる。
篠崎が逃げるなら基本的には新田が相手。毒島はS面で懸念もある。握っていける新田に分がある。外から差せる2Mも新田の持ち味がいきる。そこに井口の攻めから展開もらえる永井が台頭。ここは決め差しで。
井口の捲り切りなら瓜生まで、相手に。
フォーカス
1-3-25
狙い
4-156-1356
押さえ
1-5-346
https://anchor.fm/donpymidnight70mstarting/episodes/ep-eeh105/9-a29s2rdhttps://anchor.fm/donpymidnight70mstarting/episodes/ep-eeh105/9-a29s2rd
以前からやっていました真夜中70m起こしというラジオを今回からポッドキャストで配信しております。
そして今回、オールスターの予想もこちらの文章とリンクさせて、音で聞きたい方は是非ともポッドキャストからお聞きください。
その他、くだらない事や日常のあれこれ
MC警備韻の活動もこちらであげていきます。
MC警備韻というのは
24個の各ボートレース場の紹介をラップでやっていくという、極々私的な嗜好で
やっていくPROJECTです。その他、ラップで表現していきますのでそちらもよろしくお願いします。
メニュー欄にポッドキャストの欄を作りましたので是非ともチェックしてください。
大変遅くなり申し訳わけありません。
展示拝見しました。
やはり出足は吉川昭、行き足は坂口、どちらもあるのが吉川元
そして回り足から出口は柳沢選手、吉川昭選手に見えました。
坂口選手がコース主張でした。吉川昭さんの出足を確認したかったのか?立ち上がり遅れただけか?
どちらにしても吉川吉川のワンツー決着が濃厚かと思います。
穴があるなら
福来選手です。スタート踏み込めるかが鍵です。叩くには直線で見劣りする守田選手を叩くしかないと思います。そして展開を突く。どちらも高いレベルであると思いますが1M縺れる展開を作れるか。内枠が足的アドバンテージはあるだけに福来選手の仕掛け1つだと思います。
フォーカス
1-3-246
狙い
135-135-6
穴
5-1=3