ボートレース下関で行われているボートレースメモリアル。
激闘の5日間が終わり、残すところ優勝戦を待つのみとなりました
前回のオーシャンカップではカド峰竜太の勝利で久々にインを破るSGとなった
近年の下関のSGでは逃げが決まっているだけに、ここも地元の寺田の速攻が濃厚。出足、行き足、回った後の足がどれもいいのはもう明白、あとはS決めるだけ。
相手探しも新田が壁になるのはかなりの確率。進入も枠なりになるだけなので
菊地がプレッシャーをSで掛けても伸び返される。握っていけば2着はあっても捲り切りまでないと思う。白井も最後まであきらめない姿が見えそうだが、寺田、新田の大きなアドバンテージには遠い枠となった。
大前提に
1-2を推す。
100点のターンをしてもS同体なら1-2と踏む
綻びがあるならSで菊地が攻める、or潰される時。市橋も並々ならぬ決意を見せるがSでタッチ程の踏み込むを見せなければ1M先取る事はできないと思う。
中途半端な攻めを見せれば白井、吉川に展開が向く場面もあると思うが
現実的に考えれば厳しいと踏む。
何回シミレーションしても厳しさがありそう。
123という目はあまり出したくないが80から90%近くこの目可能性は高い。
ただ菊地の握りこみ次第では新田のマイシロがなくなる可能性はあるだけにそこに懸けれるかどうか
導きだした答えは
1万円を賭け金にするなら
123 1000 で7倍までと思う
残り9000を
1-3-46に4500ずつ振り分ける