RE:寝間着は湯~とぴあ 自伝

~はじめに~

これは2010年からアメーバブログで書き始めた自伝シリーズです。

一つ一つこちらに移して行きたいと思います。

その時の決意表明のようなものであり、エピローグなのものであるからにして

タイトルにはREを付けさせていただきます

内容も少し書き加えることもありますのでご容赦ください。

以下原文

28歳という中途半端な分岐点を境に
何かを遺す作業をしたい 暇だから暇な時に
そんな漠然とした考えで始めようと思いました。
時間をいかに無駄遣いしてるかを思い返す為に

自分の道筋を指し示した大きな目標が終わった 今
たとえ 12月27日という 非常に中途半端且つ 全然特別感がない日に始めてもいいんじゃないかと

ただこれは思い立ったら即行動をモットーにみたいな青臭い精神論ではない
「寝間着は湯~とぴあ」
僕を語るに当たり避けざるを選ないのが祖父の話であります
それを踏まえ脳天気に生きてきたと自覚する上に
周りから 脳天気の意味履き違えとるなコイツ と思われ続けた
半生 を 反省 し
そして 感性 を 丹精 こめて完成させる作業
すなわち「俺は 大器晩成 だと 反芻 そして 形成 していく」自慰行為でございます。

不謹慎 不適切 不手際が多々あるかもしれませんがご容赦ください。

2010年12月27日 森川裕介

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