平和島SGボートレースクラシック4日目

稲田浩二が3連勝を決め、今日は2コース6コースからの2走。ここまで来れば欲は出る。地元永井も2位につけて予選トップを狙う。初日にも言いましたがこう特別なSGになった今年のクラシックだが、そういう時は記録的な事がでると思います。やはり初SG制覇が有力でしょうか?

予選最終日、明日の18人に入れるのは?

中岡の前付けがどこまでか、井口も平凡なだけに4カドから仕掛けたいがここは枝尾の単騎も考えられる。去年のクラシックでブレイク果たした桑原は今節苦戦。2コースにはS決まっていない今井だけに壁がない可能性も。井口もピンピン勝負だけにどこまで踏み込むか。中岡も3着勝負で

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1-346-346

4-16-156

村松は予選突破へここでしっかい着を取って置きたい。永田はSが課題だが同じく予選突破へ踏み込み見せるか。磯部も2走で重い着は避けたい。ここは永田の逃げと村松の全速ツケマイが決まるとこへ。

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1-236-236

狙い

3-156-256

赤岩、前本の動きがどこまでか。オールスローになりそうだが。基本的には守田が握っていく展開で上條がしっかり先マイ受け止められるか。壁がないだけに上條が守田を意識し過ぎれば西山と前本が浮上する。

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13-4=135

34-5-1346

江口のイン戦、機力自体は悪くなく押し切りも。カド吉川だが捲りはないと見る。差し1本で。森高が握って応戦で。松井はピン狙って

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1-4-35

狙い

3-14-1245

永井がカドから仕掛けていく、ここまで来たら果敢に準優1枠を狙って。ただ桑原もしっかりスタートいくだけに差して着を取れるかどうか。大峯はスタート決めればだが差して瓜生も台頭。市橋まで

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12-4-123

狙い4-12-125

吉川が前付けで2コースまで入って準優突破狙う。センターから柳沢が自在展開突いて。枝尾が先マイから押し切る為にはスタート決める。展開突いて太田まで。

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1-25-235

狙い

25-1=235

稲田がまずは1走目、ここで勝てばほぼ間違いなくポールポジション。下出を捌きにかかる。田村は前付けにか、それがどこまで入ってくるか、想定は4コースだが3、ないし2まで腹を括ってなら、稲田に展開も生まれる。そうなった時馬場が穴で

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1=2-46

狙い

124-124-3

ここでは毒島が動き見せるか。前のレースで稲田の結果を目の当たりにするだけに十分走り方は変わってきそうだが、イン丸野は先マイ速攻決めたい。差す森高よりは池永の方が展開はありそうで。池田は少し見送りの方向で。無欲なら怖い今井。

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1-236-236

16-5=23

中岡に動きがあるなら石野も当然抵抗すると見るが、私見を言うと、ダッシュの方が展開を突ける足がある。もしかしするとここ一走で勝ちに行く走りをするか。ただ篠崎は飛ばしに行く事もあり。ここは大穴で中澤頭から広く行きたい。

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4-6=125

大穴

6-235-流し

展開作るの瓜生、平高のセンター勢、どちらにしても福来はここしっかり展開を見極めたい。桐生も機力苦しんでいるがインなら残せるか。上條も力感なくだが壁になれば内より決着も。

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1-5=34

押さえ

1-2-356

稲田は6コース苦にしないタイプ。どうしても4カドからの捲りイメージだが、基本は差し屋だと思う。永田、柳沢がスタート遅れるならそのまま握っていく展開も考えられるが、柳沢が攻めていけば予選1位も見えてくる。ただここは井口の先マイ、そして握っていく上平を中心に

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1-3=256

狙い

356BOX

機力で言えば吉川、坂口が上にくる。坂口の機力を見誤っていたのはここでお謝りします。ここは吉川が速攻主体。直線系統で負けていない坂口だが、思い切りぶん回すしかない。ただカドにいる下出は前半次第ではメイチの勝負駆けだけに、一か八かのスタート踏み込みは考えられる。そうなれば外のヤング2人も続いていく。

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1-3=256

4-156-156

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