常滑SGオーシャンカップ2日目

初日の総括で言えば

まずは岡崎恭裕の負傷帰郷でしょう。前半では捲り快勝だっただけに悔やまれます。

あとはドリームの峰竜太の大敗。やはり評判通り、あまり良くない感じは出足系統から窺えます。それを2日目以降どう盛り返していくのか。

足的には、坪井康晴、毒島誠、濱野谷憲吾、魚谷智之、重成一人、遠藤エミあたりが良く見えました。

攻めていける足はあるのに、レースしていく内によくない足などもあり、まだまだ抜けた存在は見受けれません。

初日に上げた、羽野直也、坪井康晴、上條暢嵩は続けて狙っていきたいです。

いきなり狙っている上條のセンター戦、課題は出足。行き足はいいと踏んでいます。昨日の深インも捲られるのも紙一重の伸び返しがあったので、ここは全速旋回に期待ですが、出足回り足良さそうな重成のイン戦に、中野も悪くなくで。

フォーカス

3=1-245

穴3-24-1245

ここは魚谷のS次第で展開が、レース足は良さそうな魚谷にカド受で外の攻め止めるなら捲り差し中心の自在戦。松尾も出足は良さげでインからなら速攻決める場面も。穴はスリット後伸びが物足りない石野が無理に攻めるならマークの笠原が突き抜ける。

フォーカス

1=3-246

穴5-124-246

ここは決め手がないメンバー。だけに大峯は篠崎を壁に先マイできれば、菊地のツケマイに展開もらえるのは中田より機力がまだありそうな金子、丸岡へ。

フォーカス

1-256-256

穴125-6-125

ここは山崎のイン戦信頼が基本線。外マイで連圏内の太田が相手一番手。しかし、直線系統強めな河村がカドから仕掛けるなら捲り切りも、回っていく毎に着落としたレース足が気にかかる。寺田、そして羽野は要注意で。

1-36-356

穴46-1=456

吉川を壁に森高が先マイ中心だが、吉川もドリーム見てる分には悪くなく。差し切りまで。上野のツケマイよりはカドから木下の攻めの展開を。坪井はスルスルと内から2M器用に回れば連穴で

フォーカス

1-246-246

2-6=145

笠原にとってはSだけ集中のイン戦に。攻め手になるのは中野か、井口の意表を突くツケマイとおもしろく。峰が人気を落とすなら狙い目だが、そうそう落ちないだろう。1Mの展開だけなら一発はありそうだが、ノーマークの武田は怖い。

1-246-246

狙い5-1=234

徳増が一つ内に入る可能性はある。桐生は初日の事故の影響が心配で、押え程度で。ならば狙いは遠藤。一発十分の魅力はある。市橋は山口、池田がいる分先マイの可能性は大いに。その隙をその二人が突けるかどうか。

フォーカス

1=23-236

穴4-123-123

ツキは大いに向いた濱野谷がここ一走で予選突破へ前進の逃げ中心。ただセンター今垣、カド太田、と攻め手は揃い。穴を空けそうな大峯がここは要注意。魚谷まで

※特注レース

1-34-2346

※特注5-9-9

湯川のイン戦、相手はもちろん赤瓜生。全速ツケマイで襲いかかる。湯川も行き足から伸びは良く大競りの可能性もある。そこを掬うのは田村と平本。

フォーカス

1-346-346

狙い3-46-246

穴4-6-235

毒島の動きは出なり次第か、内へ動くなら齊藤、江夏はその内も考えられるが、

ここは単騎の可能性もある上條に。赤岩は菊地が壁になり逃走へ。

フォーカス

1-6=245

狙い5-1=246

吉川のイン戦信頼で。相手は握っていける徳増を一番手に差して柳沢、悪くても篠崎へ。

1-346-346

穴4-13-136

常滑観光大使がイン仁王立ちへ先マイ譲らない。池田がここは踏み込んで先マイへ。不安はカド受け峰、出足が戻ってなければ向かい風ならば不安大。茅原が捲り決める。大仕事の予感は長田。

フォーカス

1-24-346

穴46-1=456

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です