本日から始まります。
オーシャンカップ。常滑ではダービー以来でしょうか。久々な感じがいたしますが。そんな私、常滑は大好物の部類に入りまして。回収率は場別で言うとトップ3に入るので気合が入ります。これといった特徴を聞かれれば風の向き、強さが大いに影響を与える様に感じます。機力はほうぼうでも上がってるととおりコレ!と言ったモーターがないのでリズムの良さとエンジン出しにかかってくると思います。調整力。この辺もしっかり見極めていきましょう。今節狙いたい選手は「上條暢嵩」選手です。初SG,水神祭はもちろん、予選突破してくれると信じてます。それまでに大いに儲けたいのが本音ですが。それでは今節も一節間宜しくお願いします。
まずはオープニングカード動きはないとみます。この1号艇の結果次第で今節が占える石野のイン戦。展示タイムが出てるならここは頭固定でいいと思いますが、向かい風なら少し穴目も押さえときたい。2Mでもよく変わるのが常滑の特徴でもあるので。ここは相手に山本を。中田も悪いと言われてますが、2コースなら。出足の感じは展示で確かめていただきたいですが。あとは江夏。大峯まで。
フォーカス
1-23-2356
穴4-135-156
ここは進入で動きがあるか。今節の羽野は少し期待したい。ここも逃げ主体。相手が少し難しい。機力評判的には前年度覇者の毒島。今垣も悪くないと私は踏んでるだけにここもカド取れるなら攻めて。カド受けの柳沢は前節は凱旋飾れずでここは気合が入る。Sで後手踏むことなければ握って連圏内
フォーカス
1-35-3456
穴4-1=35
このレースも坪井のモーターは中堅はありそう。下手すれば上位と思ってるモーターで。先マイは譲らない。ただ内枠勢がF持ちで。井口がカドから仕掛けて捲り十分。金子、濱野谷がマークで。
フォーカス
1-456-456
穴4-156-156
ここは難解な一戦。その難解な要因は2コースの桐生。長田の壁になりそうで長田のイン逃げを中心視。茅原の捲り差しが入るかどうか。桐生が茅原止めるなら捲り差しで木下、武田に。
フォーカス
1=3-45
狙い1-45-2345
狙ってる面々が今日はインに集まる形で少し妙な気持ちだが、ここは前述で宣言した通り、頭固定、先マイ譲らない。行き足がいいタイプの機力で、出足がどこまでか展示で判断していただきたいが、相手は森高。森高も悪くないと思える機力で。差し基本。久々のSG出場で波乱も考えれるが上條がインなのでここは我慢。あとは同じく久々のSG山口の連穴で。
フォーカス
1-46-流し
ここは内枠に曲者が揃ってるだけに難しい。湯川の気配も気になる。最近はまた握っていく競走できてる分不気味。穴は重成の2着。
フォーカス
1=2-461-3-46
穴124-6-124
ここは赤岩の進入がどこまでか、
毒島は勝てる位置からでダッシュ戦もあるが基本は抵抗する形か。上野も機力的に良さげなのでこの二人を基本的に軸に。広く。
フォーカス
2=3-156
穴2-16-345
私情を思い切り入れると2=5しか見えないんですが、それは捨て去りましょう。
しかし、数字程悪く見えないのは平本。地元で大暴れしたいと考えているはずです。ここは山川カド受けなら叩いて捲り差し。揃えば山川がぶん回す差し場に、馬場もあまり良くないと思うので攻めの軸は平本で。
平本の攻めが中途半端なら、、、石野と言いたいが最近の5コースの成績が少し残念で。連穴は中野次郎に。
フォーカス
1=4-256
狙い14-6-245
ここは、今日イチ狙いのレースです。
茅原のイン戦。ここを信じるか信じないか。と、上位に入ってきそうな山崎と坪井この二人。それを受け止める遠藤の攻め方。S揃うなら茅原の逃げもあるが
風が安定しない分、山崎の一発は警戒したい
フォーカス
1-35-345
穴4=5-ながし
岡崎は前半快勝の捲り。紙一重で大敗もあり得た分ツキはあるか。意気揚々と先マイできればだが、足的にはスリット後の伸びはそこまでか。田村、湯川が攻めてくるなら狙いは徳増の差し抜け
フォーカス
1-24-245
狙い2-1=345
井口のイン戦。前半、スリット付近までの出足は良いもの超えてからは売り切れて、濱野谷に叩かれる始末。それでも先マイならで。こういう時に怖いのは山口の強ツケマイで外に展開持ってくる
フォーカス
1-3=456
狙い3=45-456
ここのキーマンは瓜生、足は良さげな評判で、苦しそうな峰に対してのアプローチは我慢しての差しか、それとも思い切り叩くか、しかし自身が出負けの可能性も十分。カドに菊地がいる分攻めていけば穴は太田、池田が。ただし、オールスローになるなら峰と吉川に。
フォーカス
5-6=124
押さえ1-3-256
穴6-124-5