2日目は
芝田浩治が波乱の立役者になった。
2日目もカドからの仕掛けが目立ちました。
3日目は天気が崩れてなのでそのへんの天候も加味して考えます。
インの長嶋は気配自体は悪くなく、田口、寺田と女子レーサーが各日オープニングを逃げて快勝してますので
基本的には長嶋の逃げを中心にしたい。
相手は握っていく大上に。大上の捲りに反応して魚谷の差しぬけも狙い目。
外からなら瓜生の捲りは一考に。
フォーカス
1-23-2346
穴
234-2346-1
池永もここは先マイ押し切り濃厚と思うがF禍の選手がどこまで踏み込めるか。普通に考えれば中野が展開を作る。
外の選手の攻めは中々考えにくく。小野の残り目はあり得る。寺田は一番気配よく、山田さえ叩けるなら連穴で。
フォーカス
1-3-256
穴
13-6-134
ここは井口の踏み込みに期待。
カドから仕掛けて十分チャンスありだがマークする松田が連圏内で。折返し、
深川が先マイから押し切りも。原田が残してで。
フォーカス
4=5-126
穴
1-2=45
徳増の動きがどこまでなのか遠藤の内でスロー域はあり得る。
後は遠藤がカドを選択するかどうか。
気配的には湯川、前田あたりがよく。江口は湯川を壁に先マイしたい。
前田は今日の2走が正念場。まずは3着あたりで茶を濁す
フォーカス
1=2-46
狙い
26-1=246
ここも松井がスロー域なのはわかるが篠崎が入れてのカドを選ぶかどうか、抵抗して深谷単騎カマシと見る。
西村は自在にセンターから。大上は先マイでどこまで。穴は深谷で。
後は松井の進入次第では波乱も
フォーカス
1=3-245
穴
5-全-26
毒島も離れで出なければ枠なりだと思う。しかし、こういう時にインを奪取などはあり得るので見もの。基本的に展開はカドになるなら柳沢が、夏場は失速もあったが徐々に戻ってきたキレ。キレイなカド捲りもある。長嶋は毒島より先に間隙突けたらチャンス。
フォーカス
1=4-256
穴
6-45-245
久田の足はやはり上位級ありそう。一番いいのは直線系統と見る。内側の山田はまだ出足の部分ではあるが、寺田の足が厳しいもので。平本、茅原がセンターから仕掛けていく。
そこに久田が展開突いて。
穴は重成。
フォーカス
5=34-1346
穴
145-6-145
馬場は今日ここ一走、逃げれば優勝争いも見えてくる一戦。だが、前本の前付は回避できず、最近の傾向からして桐生も簡単には明け渡さない
1256/34まであるが
木下、田口の選択がどうか?
基本的には馬場の逃げだが、波乱も一考に。
フォーカス
1-26-2456
穴
25-1-3456
昨日の落水の影響は少なからずありそうな守田。直前の気配見ないとではあるが、基本的に原田のイン速攻主体だが、センター白石の足も悪くない。それより不気味なのはカド上野。踏み込みあるなら波乱は避けれない。
フォーカス
1-3-246
穴
4-全-36
後半になるにつれてインが強くなる気がするが、今節の吉川の気配は少し不安。負ける時は脆い部分を考えれば、穴目も考えておきたい。毒島の攻めに反応する西村が差しぬけ。もう一度芝田に触手が伸びるのもだが、やはり岡崎。回ってからの出口の足は光るものがあり。単穴で
フォーカス
1-3=46
狙い
56-4=236
瓜生のイン戦、松田、菊地と壁になりそうな雰囲気あるが、山口が控えてるのも怖い。菊地は近況センターからの捲りはカド攻めより際立って捲り一発ある。
それに抵抗する瓜生でお互いやりあえば差して松田、そして山口が飛んでくる
挟まれる川北の3着固定で
フォーカス
1-23-235
穴
235-235-4
本体割った石野、比較的ダッシュ向きの足でもあるが、1艇身半ほどのスタートでも伸び返すので問題はない。
スタート的にも桐生、田村と攻め手揃うがしっかり受け止めるか
逆転あるならこの二人で。石渡あたりが連穴で
フォーカス
1-35-2356
穴
35-6=135